知っておきたい外壁塗装の塗料の比較について

アクリル塗料の特徴とは

塗料と言えばいろいろな種類の塗料がありますね。外壁塗装をする場合にどの塗料を使ったらいいのかが分からないのではないでしょうか。外壁の塗料中には安い塗料の一つにアクリル系の塗料があります。1平方メートルあたり1,500円と他の塗料に比べると非常に安いのです。ただ、アクリル系塗料は耐用年数が短いため、最近では住宅にも用いることがなくなりました。耐用年数はおよそ7年から8年になります。もし、長期的にその建物に住まないのであれば、値段が安い分利用してみても良いのではないでしょうか。

ウレタン塗料とシリコン塗料の違い

アクリル塗料以外にもウレタン塗料やシリコン塗料があります。かつてはシリコン塗料の方が値段が高かったためウレタン塗料の方がコストパフォーマンスが良かったこともあり売れ行きが順調でした。ですが、近年、シリコン塗料が格安で手に入るようになりウレタン塗料よりもシリコン塗料のほうが人気が出てきたのです。ウレタン塗料の特徴は質感が柔らかいためどこにでも塗ることができる点です。これに対して、シリコン塗料は耐候性が高く耐用年数もウレタン系塗料よりも3年以上は長いという理由で人気があるのです。

高機能性塗料の特徴とは

シリコン塗料やウレタン塗料よりもワンランク上の塗料が高機能塗料と言われるものです。高機能塗料の1つにフッ素系塗料があります。フッ素系塗料はコーティングをする力が強く、耐用年数が非常に長いため一戸建て住宅などよりは高層ビルや高層マンションに利用されることが多いのです。また、光触媒塗料は親水性に優れており、壁に水分が染みこむことで、壁の表面が水分でバリアされます。そのため、泥やコケなどが付着したとしても、雨が降った時に全てを洗い流してくれるため、長期間にわたって汚れが染み付くことはないのです。

外壁塗装の相場は、おおむね数十万円程度となっており、各地域の業者の見積りに注目をすることが大切です。